メタトロンのこと
最近知った「メタトロン」
知ったら、またすぐにやりたくなっちゃうのが私
・・・メタトロンとは・・・
メタトロン(MTR)は、微細磁場での極低周波数を利用し、1990年に設立された The Institute of Practical Psychophysics (IPP) での膨大なデータベースを分析処理することにより、計測した身体の様々な状態を知る、エントロピー測定機器です。
東洋医学やアーユルヴェーダなどの考えが広く取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合により、全身の生体磁場エネルギー情報を読み取り、エントロピーの状態を客観的にアセスメント(評価)し、身体のバランス状態を即時に、パソコン画面でわかりやすく表示します。
非侵襲かつ短時間に全身のエントロピー状態を分析できるため、ホリステックな見地から、未病の段階で病気の可能性を類推することも可能となり、未病を予防する対策を検討することが可能です。
※「エントロピー」
シュレーディンガーによると、生物が誕生した時点では低いエネルギーレベル(エントロピー)で安定しているが、生きてさまざまな刺激を受けるうちに変化し、やがて違う場所で安定する。生命体はエントロピーが増大することによってやがて死を迎える。
「メタトロン・ジャパン・グループHPより転載」
これを測定するには、着衣のままヘッドホンみたいのをつけて、現在の全身各臓器の周波数・エネルギー状態をPC上にて目でみることが出来、その後、弱っている臓器などを調整するのだ(メタセラピー)
で、しかも自分の食性(あっている食べ物、あわない食べ物)も判定してくれる
知ってから、猛烈にやりたくなってソッコー予約!
いってまいりました
めちゃめちゃ面白かった!!!
・全身全臓器のエネルギー状態が目で見えること
・全身、全臓器、深刻になるような箇所はどこもないということ
・ただ、膵臓を養生してあげること(少し弱り気味)
・そして自分にあった食性が分かったこと↓
(数値が小さいと自分にあっている、大きくなるとその逆)
ちまたでは、「この食べ物がいい」とか「悪い」とか色々と情報はあるが、やはり個人差があるわけで
すごく面白い体験だった
昔からパンが大好物で、毎日焼きまくっていたのだが、「グルテンフリー」が流行りだしたころから、小麦関連はめっきり食卓でも自分自身もあまり購入しないようになった
深刻な数値ではないものの、なるほどなという感じ・・
花粉症やアレルギーがひどい方は、この時期、ご自身の食を色々と見直してみると面白い結果がでるのかも
相変わらずこういう世界が大好物(笑)
気になったり興味を持ったらソッコーいく!やる!体験してみる
ファスティングもそうだけど、
今年はまた色々とチャレンジしたいと思っている